できるだけ抜かない

歯周病 症例

認定医による安心を

歯周病の症例

歯肉炎

治療例

来院理由

歯肉が腫れてブラッシングの際に出血する

治療期間

約1~2ヶ月

治療法について

歯肉炎による歯肉の腫れと出血がありましたので、まず生活習慣をお聞きして歯科衛生士によるブラッシング指導と歯肉縁上スケーリングで行いました。患者さんが熱心にブラッシングを改善したことでしっかり歯肉が引き締まり、不快な出血もなくなりました。

軽度歯周病

治療例1

来院理由

歯の着色と歯ブラシをした際の出血が気になる

治療期間

3ヶ月

治療法について

歯周ポケットは浅く、歯を支える骨も十分にあったため軽度歯周炎と診断し、ブラッシング指導、SRPによる治療を提案しました。治療後、歯肉の色が赤紫色からピンク色に改善しているのがわかります。

治療例2

来院理由

歯肉が腫れている、歯ブラシした際に血が出る

治療期間

3ヶ月

治療法について

歯肉が赤く腫れていましたが、歯周ポケットは3~4mmと比較的浅く、歯を支える骨もまだ十分にありました。軽度歯周炎と診断し、ブラッシング指導後、歯肉縁下に歯石が見られたためSRPを行い、歯肉の腫れもおさまり健康的なピンク色の歯肉に戻りました。ブラッシングの際の出血も改善しました。

中等度歯周病

治療例

来院理由

歯肉が腫れている、歯ブラシした際に血が出る

治療期間

4ヶ月

治療法について

歯周ポケットが全体的に4~6mmと深く、さらに歯を支える骨が部分的に失われている状態でした。中等度歯周炎と診断し、ブラッシング指導、SRPを行いました。治療後、歯肉の色がピンク色に改善し、歯肉が引き締まっているのがわかります。

重度歯周病

治療例1

来院理由

前歯がグラグラする、食べ物がよく咬めない

治療期間

10ヶ月

治療法について

歯周ポケットが部分的に7mm以上と深く、さらに歯を支える骨が失われて歯がグラグラ動いていました。重度歯周炎と診断し、ブラッシング指導、SRPを行いました。奥歯の咬み合わせは部分入れ歯で回復し前歯の負担を軽減しました。治療後の写真は5年経過後の写真です。

治療例2

来院理由

歯がグラグラするため食事がしにくい、見た目も改善したい

治療期間

1年6ヶ月

治療費

210万円

治療法について

歯周ポケットが7mm以上と深く、さらに歯を支える骨が失われて歯がグラグラ動いていました。重度歯周炎になり、さらに咬み合わせも悪くなっていました。ブラッシング指導、SRPを行い、歯周ポケットはが3mm以内に改善しました。上の歯はセラミックによるかぶせ物で審美的に改善し、下の歯はアタッチメントを使用したオーバーデンチャーで咬み合わせを改善し食事が美味しくできるようになりました。

歯周外科治療

治療例1

歯周組織再生療法


治療法について

右下奥歯に深い歯周ポケット(8mm)があり歯を支える骨も著しく失っていました。(術前のレントゲンの赤丸) さらに適合が悪いかぶせ物によりブラッシングすることも難しい環境でした。 精密検査後、かぶせ物を仮歯に変え、根の治療・SRPをした後、歯周組織再生治療を行いました。 術後のレントゲンを見ると歯を支える骨を失った黒い影が白く骨様の組織に改善しているのがわかります。

治療法について

歯肉を切開し、開いたあと、根の周りに付着した歯石を取り除きます。直接歯石が見えることで、より確実に歯石を取ることができます。

治療法について

歯の周囲をきれいにした後、EMD(エムドゲインR)と骨補填材を用いて歯周組織再生治療を行いました。

治療法について

手術後、歯肉が治り、周囲組織が安定したことを確認し、かぶせ物を再度装着しました。

歯周組織再生療法 - 術後5年経過 -

コメント

術後5年になりますが、歯周ポケットも浅く(2㎜)良い状態をキープしています。レントゲン上でも白く骨様の組織が見られます。

治療例2

治療法について

虫歯が大きく、歯肉の中に歯が埋まってしまいました。このままではかぶせ物を入れることができません。 なのでまず矯正装置をつけ、歯を歯肉より上に引っ張ります。 (個人差はありますが約2~3か月間かかります。)

治療法について

矯正装置により、歯と歯肉が上に引っ張り上げました。引っ張り上げられた歯肉を隣の歯の位置まで下げるために歯周外科手術を行いました。

治療法について

手術後、歯肉が治り周囲の組織が安定したことを確認し、かぶせ物を装着します。

治療例3

来院理由

前歯の左右の不揃いが気になる

治療期間

9ヶ月

治療方法

右上前歯の歯肉ラインを整えるために、歯周外科手術を行いました。その後、被せ物(クラウン)を装着しました。

 

治療に伴うリスク

再生療法における術後のリスクは、移植した自家骨または、人工骨が歯肉の縫合の裂開により感染することがあります。