【インプラントの症例】左下奥歯が痛くて噛めない

   

治療前後の比較

江東区大島・西大島の歯医者、あおぞら歯科のインプラントの症例 江東区大島・西大島の歯医者、あおぞら歯科のインプラントの症例

 

治療経過

1次手術(インプラント埋入)

歯肉を開き、顎の骨の中にインプラントを埋め込み、歯肉を閉じます。
骨とインプラントがしっかりと結合するまで数ヶ月(3ヶ月〜6ヶ月)、治癒を待ちます。

江東区大島・西大島の歯医者、あおぞら歯科の入れ歯の症例

 

2次手術(約3~6ヶ月後)

インプラントが骨と結合したら、再度歯肉を開き、インプラントの頭部を出します。1〜3ヶ月間、歯肉の治癒を待ちます。

江東区大島・西大島の歯医者、あおぞら歯科の入れ歯の症例

 

型取り・クラウン装着(約1~3ヶ月後)

被せものを作製するための型をとります。天然の歯に調和したクラウンをインプラントに装着します。

江東区大島・西大島の歯医者、あおぞら歯科の入れ歯の症例

 

来院理由 左下奥歯が痛くて噛めない
治療期間 9ヶ月
治療費 約70万円
治療法について 痛みの原因であった歯は歯根が折れていたため、抜歯になりました。
後方にブリッジが装着されていましたが、連結せず単独でインプラントを入れました。
ブリッジもセラミックできれいに作り直し患者さんもとても満足されました。
治療に伴うリスク インプラント周囲炎の可能性があるため定期的メンテナンスが必要です。

 


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